- RippleXRP|EVMサイドチェーンとは?
RippleXRP|EVMサイドチェーンとは?
XRP元帳2.0における、XChainBridgeアップデート修正の実装後に、XRP元帳メインネットに実装される予定のEVMスマートコントラクトチェーンです。
ネイティブ資産はありますか?
XRP元帳:EVMサイドチェーンのネイティブ資産は「XRP」です。※公式ブログにより公表されています。
開発元はどこですか?
XRP元帳:EVMサイドチェーンの開発元は、エンタープライズ向けブロックチェーンを開発している「Peersyst(ピアシスト)」です。
RippleX×Peersystにより、Peersyst主導により開発されました。
検証方式は?
XRP元帳:EVMサイドチェーンの検証方式(バリデーションタイプ)は、Tendermintベースの改良版:PoS を採用しています。
XRPをネイティブ資産として、手数料をPoSバリデータに還元する方式を採用しています。
どのようにXRPが活用されますか?
XRP元帳メインネットの検証とはまったく別のバリデーターにより、XRP元帳:XChainBridgeに基づき、XRPのブリッジにより、EVMChain用に変換されたXRPを活用します。
XRP元帳メインネットとは相互にバリデーターが異なります。(※EVMサイドチェーン上のXRP=メインネット上のXRPと1対1で相互に変換できるしくみです。)
原資産であるXRPについては、ドアアカウントによりXRP元帳メインネット上でロックされ、その分のXRPがサイドチェーン上で発行されるしくみです。
どうして、EVMが導入されるのですか?
A.メイン元帳の決済機能を維持したまま、
SideChainが実現できるようになったためです
これまで、XRP元帳メインネットは決済用元帳として、シンプルな決済機能を維持することを目的としていました。
2024年に入り、XRP元帳2.0が開発されることにより、XRP元帳サイドチェーン(XChainBridge)機能が導入され、メイン元帳の検証(決済機能)を邪魔することなく、外部のバリデーション(サイドチェーン)にXRPを移動できるようになります。
これにより、XRP元帳メインネットの機能を邪魔することなく、XRP元帳のサイドチェーンとして、効率的なEVMスマートコントラクトチェーンをサイドチェーンとして実装することができるようになりました。
EVM以外のサイドチェーン
現在のところ、XRP元帳に導入が予定されているのは「EVMサイドチェーン」のみですが、今後、EVM以外の機能をもつXRP元帳サイドチェーンが開発され、導入される可能性があります。
また、非公開チェーンである「CBDCプライベートチェーン」も、XRP元帳のサイドチェーンとして運用することができます。(CBDCをXRP元帳へ、XRPをCBDC元帳へ、相互に橋渡しできる)